皆さまは、昨今の「材料費の高騰」や「急激な為替変動」などが自社製品の製造原価に与える影響を、どれほど正確に把握できているでしょうか?
実際原価を正確に把握し、品目別の適正価格の検討や各種変動要因を加味した利益シミュレーションを行うことは、経営判断に不可欠と言えます。
そこで本セミナーでは、品目別実際原価が必要な理由とその実現手段をわかりやすく解説します。
✔️このような方へオススメ
次のような課題を抱えていらっしゃる皆さまは、是非、ご参加登録ください!!
A. 標準原価しか把握できておらず、品目別実際原価が把握できない
B. 儲かる製品、儲からない製品の判別ができない
C. 原材料価格が高騰した場合や製造間接費・販管費の配賦方法を変更した場合の分析を行えない
D. SAP品目元帳の運用に限界がある
開催期間 |
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開催方法 | オンライン・オンデマンド形式 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
視聴方法 |
セミナー開催前日までに視聴用ウェブサイトのURLをお送りいたします。 |
その他 注意事項 |
・ お申込受付後、弊社担当窓口より受講票をメールにて送信いたします。 ・ 競合する企業様からのお申込はご受講いただけない場合がございます。 予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 |
【タイトル】 製造業に必要な品目別実際原価の算出を実現「ADISIGHT-ACS」ご紹介 |
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【講演概要】
本セッションでは、品目別実際原価が必要な理由を解説のうえ、その実現手段としてISID独自製品「ADISIGHT-ACS」をご紹介します。 |
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【登壇者】 株式会社電通国際情報サービス |